2009年09月20日
孤空
秋近し薄き雲わけひとり飛ぶ
8月のLIFE with CAMERAの写真を、ようやくPCに取り込むことができました。
一ヶ月の間に気候は一気に秋色に移り変わり、
娘は見違えるほどまんまるになっています。
用宗海岸での撮影の後に訪れた旧マッケンジー邸の庭の向こう、エンジン音を響かせて、
空の旅を楽しむ人が見えました。
8月末、あの日はまだまだ暑くて、用意した麦茶もあっという間に飲み干し、集合場所で買ったペットボトルもその場で空にし、
昼食に入ったお店でも水を何杯もおかわりをして、汗が止まらなくて大変だったように思います。
背中にプロペラを背負って、空を漂っているのは、爽快で涼しいのだろうな、とうらやましくも思います、が。
高所、怖いので、自分でやるかって言うと……
一ヶ月の間に気候は一気に秋色に移り変わり、
娘は見違えるほどまんまるになっています。
用宗海岸での撮影の後に訪れた旧マッケンジー邸の庭の向こう、エンジン音を響かせて、
空の旅を楽しむ人が見えました。
8月末、あの日はまだまだ暑くて、用意した麦茶もあっという間に飲み干し、集合場所で買ったペットボトルもその場で空にし、
昼食に入ったお店でも水を何杯もおかわりをして、汗が止まらなくて大変だったように思います。
背中にプロペラを背負って、空を漂っているのは、爽快で涼しいのだろうな、とうらやましくも思います、が。
高所、怖いので、自分でやるかって言うと……
Posted by ギマ at 13:32│Comments(0)
│俳句